UNIBESTにできること。

登記業務はもちろん、
認知症対策
から福祉支援、
相続・終活対策
まで。
法律
福祉の2つの視点で、
お客様のライフステージに
応じたご提案をいたします。

UNIBESTにできること。

※1福祉型信託
高齢者や障害者の生活支援のための信託。成年後見・任意後見、遺言などと組み合わせることで、本人の生活を守ることを目的とする。

※2親なきあと問題
障害を持つ子の親が子に対して生活のサポートをしてあげられなくなった後、誰がどのようにしてその子を支えていくのか、という問題。

※3おひとりさま問題
入院や施設入所の身元保証、買い物など日常生活全般の支援、葬式や埋葬は誰がするのか?費用は誰が負担するのか?家財道具の処分はどうするのか?など、同居する人がいないゆえに生じる様々な不安をどう解消すべきかという問題。

相続登記(相続した不動産の名義変更)が2024年4月から義務化されました。法改正前に発生した相続にも適用されますので、未登記の相続不動産をお持ちの場合はご相談ください。大切な資産を守るためのお手伝いをいたします。
商業・法人登記もおまかせください。

認知症による様々な不都合を予防するための対策を考えます。財産の凍結を防ぎ適切な資産運用を可能とする家族信託。認知症になった後に支援してくれる人と支援内容をあらかじめ定めておく任意後見。また必要に応じて遺言を作るなど、ご家族のニーズにあわせた柔軟な提案をいたします。

相続人が遺産を巡り「争族」となることを防止するためには、遺言の作成が効果的です。目的にあわせた最適な遺言の作成方法をサポートいたします。またおひとりさま問題で気になる身元保証や住まいのこと、お葬式やお墓(墓じまい)のご相談も承ります。

親なきあと問題の対策や成年後見の利用には、福祉的なアプローチが欠かせません。UNIBESTには社会福祉士や精神保健福祉士など福祉の専門家が在籍していますので、法的な視点はもちろん福祉の視点も交えて対応いたします。またFPによるファイナンシャルプランニングで「いつ・何をすればいいのか」を丁寧にご案内します。